最終更新:2022-05-16 20:00:00
皆さんこんにちは!RYです。
今回はタウラス杯に向けての話をしていければと思います。よろしくお願いします。
今月のチャンピオンズミーティングはタウラス杯。1年前と同じ内容のレースとなっています。
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去年はなんとかオープンリーグのAグループまで進んだものの、どういったスキルを取るか、そしてステータスをどこまで伸ばすかなど、まだいまほど研究が進んでいない状態だったので、一戦一戦を振り返って試行錯誤していた想い出があります。
そして、Aグループ決勝で2着と惜しくも敗れてしまったのも……いまとなってはいい想い出。
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勝ちにこだわって育成した結果だったので、非常に悔しかったですね。なので今回はそのリベンジを狙います!
現状、私の中ではオグリキャップ(クリスマス)、グラスワンダー、ゴールドシップの3人(先行1、差し1、追込1)でグレードリーグに挑む予定です。
ということで、それぞれの育成コンセプトを紹介していきます!
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まずオグリキャップ(クリスマス)から。固有スキルの発動条件が“回復スキル3回発動”となっているので、発動する場所をある程度決められる点が非常に強力。また“八方にらみ”などのスタミナデバフを受けても発動条件を満たそうとすればカバーできるため、かなり優秀なスキルです。
ただ、タウラス杯ではラストスパートの直線が長いため、後方脚質のキャラクターとの追い比べが発生した際に根性のステータスが低いと差し返される可能性があります。そのことを想定し、根性賢さ育成にして追い比べで負けないステータスにしようと考えています。
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グラスワンダーはアリエス杯と同様に独占力を使ったデバフ戦法が今回も活かせそうなので採用を決定しました。
またスピードとパワーに成長補正があるので、サポートカード編成を“スピード&賢さ”や“根性&賢さ”といった内容にしても育成しやすく、これも採用理由のひとつです。所持スキルに“位置取り押し上げ”や“乗り換え上手”も持ち合わせているので、アタッカー兼デバッファーの両方をこなせるのも強みとも言えます。
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ゴールドシップについては上記で紹介した通りラストスパートでの直線が長いことが後方脚質にとって有利なため採用。
しかし、逃げを多く編成した相手と対戦した場合、先頭に追い付くのが難しくなるので、レース後半のスキル構成が重要になりそうです。中盤は“アガッてきた!”か“強硬策”に継承固有の“白い稲妻、見せたるで!”や“彼方のその先へ…”を選び、終盤ではコーナー〇や直線〇スキルに“Shadow Break”か“汝、皇帝の神威を見よ”の継承固有が理想的。
記載したスキル全部の獲得はさすがに難易度が高いので、継承固有2つと中盤~終盤スキル2つを目標にしようと思います。
開催まで2週間を切ってしまったのでそろそろ本腰を入れて育成をして参ります。
以上、RYでした!